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| −相談の多い症例 【腰椎・椎間板ヘルニア】− | ||||
| 主症状は腰の痛みのみならず、殿部から腿の後面側面、足の裏にかけて痛みやシビレを伴います。(いわゆる坐骨神経痛)椎間板の損傷がひどい場合は手術療法により、椎間板の軟骨を切除することもあります。MRIによる精密な検査によって診断されます。現在は腰の椎間板ヘルニアを発症しても、すぐに手術するということは昔よりも少なくなっているようです。 発症の当初は保存療法ということで様子をみるが多くなりました。しかし、数週間の安静により、炎症による痛みが軽減してきてもシビレや腿の痛み(坐骨神経痛)は残る場合が多いようです。このシビレや坐骨神経の痛みは、当院での施術によりそのほとんどが好転しているという報告を受けます。 また、よくなっても一度ヘルニアをした椎間板は、再び損傷をしやすいので、散歩の習慣をもつこと、長時間の坐りっぱなしをしないこと、当院の勧めている体操を行うことは生涯続けていく必要があります。 |
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| 調整前 |
調整後 |
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| 腰椎の椎間板ヘルニアは30代〜50代の働き盛りで、特に坐り仕事の人に多く発症する傾向があります。いすに坐る姿勢というのは、立っている時の約1.5〜2倍負担がかかります。 また、草取り等の時のしゃがむ姿勢になるとさらに3倍くらいの負担がかかります。そして、それらの姿勢が長時間におよぶと椎間板への負担は増大していきます。 腰痛のある方で坐った姿勢やしゃがんだ姿勢から立ち上がろうとして、すぐに腰が伸ばせなかったり、足に力が入りにくいような感じがしたことのある人は要注意です。 まず、筋肉と骨格のバランスを改善する。そして歩く時間を増やす必要があります。 |
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| 調整前 |
調整後 |
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| また、多い間違いで腰を揉むといいように思いがちですが誤りです。 坐り仕事の人々で腰に違和感のある人々は、マッサージ器に坐ることはやめましょう。 近頃は、電気店等でもマッサージチェアは売れ筋商品で、また気軽にそれらに乗って気持よさそうな顔をしている人々を見かけますが、長年背中を見る仕事をしてきた私から見ると恐ろしい光景です。 実際にマッサージ器で腰が痛いからといって乗ってそのまま立てなくなり、足にシビレや痛みが出るようになってしまったという経験を話してくれる人は実在します。(実際に相談に来てくれた)また、肩こりでマッサージ器に坐っていて、その後からムチウチのような症状になってしまった人もいます。 取り扱い説明書の注意書きに、体に疾患のある人は医師に相談してから使用して下さい、と書いてあるはずです。体に疾患がなくても私はマッサージいすに坐りたいとは思いません。 多くの人がよく耳にしてきた「重いものを急に持って腰のヘルニアが発症した」という話は昔のことで、現在では坐り仕事、運動不足、誤ったお手軽療法で椎間板をヘルニアにしてしまう方が多いのです。 |
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| 当院の療法で筋肉や骨格のバランスをとり、椎間板ヘルニアの症状が軽減すると言っても、椎間板ヘルニアのヘルニアという状態が完全に正常な椎間板に修復されるのではありません。 もちろん、手術をしたとしもヘルニアを切り取るのであって椎間板が元に戻るのではありません。 一度椎間板を痛めてしまった人々は、とにかく歩く習慣を身につけることです。 そして、定期的にバランス療法を受けることや、当院で指導しているその人の体に合った体操を習慣にすることが大切です。「腰痛体操」というのがありますが、その人の体に合った方法を選ばないでやると逆効果のこともあるので注意が必要です。体に合う体操を選ぶ判断基準ですが、これは体の歪むメカニズムにより、その人に体の歪み方をきちんと調べる必要があります。したがって来院の際に相談して下さい。 |
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| 写真検査は、来院された人全員に行います。写真はお持ち帰り頂いております。 | ||||